Kadence Internationalでのキャリア.
私たちと一緒に働きませんか?

Kadence Internationalで働くとは?
当社の人材育成プログラムは、常に前向きで、建設的で、発展的です。トレーニングと実践の場を多く提供し、日々のプロジェクト作業だけでなく、スキルを伸ばす機会を提供します。さらに、社交イベントや福利厚生、フレキシブルな働き方など、働く環境も充実しています。

従業員の希望に合ったキャリアパスの構築
“2012年に新卒として入社して以来、私は常に挑戦を続け、アイデアを発信する機会に恵まれてきました。すべての声が平等に社内に届られることにより、協力的で前向きな環境の中で、タスクに責任を持ち、自らの成長を高め、自信が持てるようになりました。アソシエイトディレクターになった今、同僚の成長を傍で見て、励ましながら共に働くことができるのは素晴らしい経験です。”
![]()

世界中を旅するチャンス!
“仕事で世界中の顧客、クライアント、同僚と会う機会がたくさんあります。今まで、日本やドバイなど、9カ国を訪れました。旅をしながら、さまざまな興味深い方法論を通して、各国の多種多様な文化や人々について学び、それぞれの良さを知ることができます。”
![]()

Kadence大学におけるグローバルトレーニングプログラムのメリット
“私は、Kadence大学で、同僚のキャリア成長と人間的成長をサポートするグローバルチームの一員であることを非常に誇りに思います。この包括的なトレーニングプログラムは、さまざまな分析手法の核心から、コミュニケーションやリーダーシップなどのソフトスキルまで、すべてをカバーしています。トレーニングセッションはインタラクティブで楽しく、個人としても、チームとしても、より効果的に業務を遂行するための必要なツールを提供してくれます。”
![]()

ユニークな文化の一員になりませんか?
“私はKadenceに務めて9年になります。Kadenceの文化は、私が9年間、勤続できている主な理由の1つです。私たちは、仕事を成し遂げるだけでなく、楽しみながら働くことができる、創造的でホスピタリティの精神があります。そして非常にオープンな雰囲気で、自由な考えや意見が常に奨励されています。この雰囲気は私たちの成功に不可欠であり、驚くべき創造性と勤勉さを生み出しています。
Kadence最高!”![]()

世界で最も愛されているブランドと働いています。
“Kadenceに勤務して5年。
世界的に有名な大手ブランドと魅力的なプロジェクトに携わり、非常に充実しています。この有意義な時間は、多くの学びと成長に満ちています。素晴らしい先輩や同僚と共に、やりがいのある環境でセルフマネージメントしながら、日々、楽しく働いています。
”![]()

支援と育成の環境でキャリア形成
“Kadenceはスタッフの個々の力を高め、チーム全体での知識や情報共有を共通認識としています。チームのサポートなしでは、Kadenceがプロフェッショナルとして成長することは不可能でした。素晴らしいチームワーク、そして何よりもお互いへの敬意に感謝しています。”
![]()